臨済宗 妙心寺派
薬師山 昌寺
~あなたとのご縁を、大切に~

最新情報

【活動報告】おてらおやつクラブ

先日6/3に、おてらおやつクラブの発送を行いました。

今月はなんと映画の撮影が入りました!
食品ロス問題に取り組む日本国内の活動を取材した『もったいないキッチン』という映画です。来年に完成予定とのことで今から楽しみです。

次回は【7/11(木) 15:30〜 林昌寺 本堂2階】で行いますので、ご寄付・お手伝いいただける方は、ぜひお知らせいただければ幸いです。

合掌

ごあいさつ


住職

野田芳雄
(のだ・よしお)

 ~ごあいさつ~

お寺は心を清める大切な場所。仏さまに、ご先祖様に手を合わせ自分の心を見つめてみましょう。静かに手を合わせていると、心の声が聞こえてきます。私たちは、日ごろ物事を考え過ぎている気がします。時には「何も考えない時間」が大切ではないでしょうか。林昌寺は、誰もが落着き、清らかな心になれるお寺を目指しています。
平成29年檀信徒の皆さまのご理解を得て、庫裡の耐震改修工事を終えました。そして本堂のエレベーター敷設に続き、境内トイレを車いすの方でも使っていただけるよう拡張しました。どなたさまもどうぞ、気軽にお参りにお越しください

~プロフィール~

昭和34年    林昌寺に生まれる
昭和58年    京都・花園大学専攻科卒業
昭和58~62年 名古屋市・徳源寺専門道場にて修行
平成20年    林昌寺第14代住職就任

その他、青年会議所理事長・小学校PTA会長・社会福祉法人あざみの家理事長などの役職を歴任し、地域活性化や教育現場の改善などに尽力しております。

副住職

野田芳樹
(のだ・よしき)

~ごあいさつ~

林昌寺のホームページをご覧くださりありがとうございます。私は平成生まれの若輩者ですが、若手ならではの視点で仏教の奥深さ・面白さを皆さまと味わっていければと考えています。幼い頃から多くの檀家さまや地域の方にお育ていただき、これからはその「恩返し」・「恩送り」の期間だと思っております。

未熟者ながら、多くの方とのつながりを大切に精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


~プロフィール~

平成  2年    林昌寺に生まれる
平成24年    東京・上智大学文学部国文学科卒業
平成24~26年 名古屋市・徳源寺専門道場にて修行
平成27年    林昌寺副住職に就任

おてらおやつクラブ」事務局員、「いのちに向き合う宗教者の会」事務局長なども務める他、グリーフケアについても学びを深める。「社会のお役にたてるお坊さん」を目指し日々邁進中。

沿革

(開山・荊州恵文禅師像)


林昌寺は臨済宗妙心寺派・瑞雲寺の寺末として、「薬師山」と号し元和5年(1619年)に旧関田地域(鳥居松町の一部、篠木町の一部、乙輪町の一部、菅大臣町、貴船町、割塚町、林島町、小木田町、関田町、八事町、浅山町、穴橋町)の菩提寺として創建されました。以来、開山・荊州恵文大和尚から現代十四世住職に至る約400年の間脈々と受け継がれて参りました。

当寺の本尊は「十一面観音菩薩」(下に写真あり)で、境内には薬師堂があります。薬師堂の本尊は「薬師如来」です。薬師堂は元々当寺の西方・神供田薬師山にあったものを移祀したものであり、「懐胎薬師如来(安産の守り本尊)」として遠近の崇拝を集めてきました。

加えて、当寺には観音堂が薬師堂に併設されております。観音堂は大正年間小木田町・梶田銀三郎氏より寄進されたものです。
いずれも長年の風雪に耐えてきましたが、昭和45年・先代住職日進和尚の代に改築工事が行われ現在の形になりました。

また、本堂も昭和58年に立て直され、平成21年の改修を経て今日に至ります。

本堂

ご本尊

林昌寺のご本尊は「十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)」です。文字通り11の顔をもち、あらゆる方角に目を向けて私たちを見守り、救ってくださる菩薩さまです。

内観

内部は広々と明るい雰囲気で、かすかなお香の残り香が鼻をくすぐります。
一歩足を踏み入れると、身も心も正され、洗われる、非日常空間です。

エレベーター

当寺の本堂は全国的に珍しい二階建て構造になっています。上階に上がるのが困難な方のためにエレベーターを敷設していますので、どうぞ安心してお参りください。

境内さんぽ

大クスノキ

先代住職が当寺に入山するよりも前からあったクスノキ。県指定の保存樹にもなっています。詳細な樹齢は不詳ですが、長きにわたって私たちを見守ってくれていました。これからも私たちのことをあたたかく見守ってくれることでしょう。お参りの際に一度お手を触れてみてはいかがでしょうか。

お稲荷さん

寺院に鳥居が祭られていることに違和感を覚える方もいらっしゃることと思います。
これは、八百万の神々は仏さまの化身であるという発想に端を発するという説があります。仏さまも神様も、もともとは同じだからこそ共存できる。ここに日本的な懐の広い発想をみることができるのではないでしょうか。

梵鐘

この梵鐘には「延徳元年(1489年)」の銘があり、元々は熱田宮・神宮寺にありました。その後清州の総見寺を経て林昌寺へ。昭和58年の本堂の改築に伴い、鐘楼門の2階に移されました。
歴史的にも美術的にも価値のあるもので、現在は県指定文化財に登録されています。

薬師堂

薬師堂は元当寺西方神供田薬師山にあったものが当寺域に移されたものです。ご本尊は懐胎薬師で、安産の守り本尊として古くから遠近の信仰を集めておりました。また、薬師堂に掛けられている「瑠璃光」と記された墨蹟(ぼくせき)は白隠禅師により揮毫されたものと伝えられています。

坐禅会

ゆうゆう坐禅会
【次回】7/14(日)15:30~
*7月は都合により第2日曜日に行います

「自分にしく」「生活に余を」「然とした時を過ごしたい」―自分なりの「ゆう」を見つけて、お寺でホッとひといき、つきませんか?あなたのご参加を、心から、お待ちしています。


詳細
○日時
毎月第3日曜日
4~9月:15:30開始/10~3月:15:00開始
*10分前にはお越しください

○場所
林昌寺 本堂(1階にて受付の後、2階へとお上がりください)

○内容
坐禅、ミニ法話、茶話会(希望者のみ)

○参加費
ご懇志(200円ほどを目安にお考えください)

○その他
*お申し込みは必要ありません。
*初めての方も、一からお教えしますのでお気軽にどうぞ。
*椅子もありますので、足が組めないという方もご安心ください。
*坐禅しやすい服装でお越しください。(ジャージやスウェットなど可。お着がえする場所もございます。)
*都合により日時を変更する場合があります。最新情報は当WEBサイトやFacebookページでお知らせしますので、ご確認をお願いします。

こんな方におすすめです

  • 「最近忙しくて自分に優しくする時間がとれない…。」
  • 「何となく気ぜわしくて、日々の生活に余裕がない感じがする…。」
  • 「どうしてもSNSが気になって、スマホばかりいじってしまう…。」
  • 「静かな場所で、ゆったりとした時間を過ごしたい。」
  • 「最近忙しくて自分に優しくする時間がとれない…。」

▼イメージ動画(テレビ愛知『宇野、THE禅』より)

社会活動

おてらおやつクラブ

「おてらおやつクラブ」とは、お寺でお預かりした「おそなえ」を仏さまやご先祖さまからの「おさがり」として頂戴し、経済的に困難を抱える家庭を支援する各種団体へ「おすそわけ」する、布施の精神にもとづいたお寺の社会福祉活動です。
当寺では月に一度、ボランティアを募り、近隣の有志僧侶とともに発送作業を行っています。

詳しく知る

チャリティコンサート
「瑠璃のしらべ」

「お寺は敷居が高い」と言われる昨今、多くの人が訪れやすくなるお寺にしたい、との住職の想いから端を発し、年に一度本堂にてコンサートを開いています。
過去にはグリークラブの方々や二胡・バイオリンのプロ奏者、年によっては落語家・漫才師をお呼びしたこともあります。
どなたでもお越しいただけ、会費は無料。募金箱を設置して寄付をつのり、お預かりしたお浄財は被災各所の義援金に充てさせていただいております。

アクセス

寺院名     : 薬師山 林昌寺
所在地     : 〒486-0854
     愛知県春日井市林島町105  

電話番号  : 0568-81-7640
FAX   0568-85-8281

お車…東名高速道路「春日井」ICより8分
電車… JR東海中央線「春日井」駅より徒歩13分
バス…かすがいシティバス東環状線「林島町」より徒歩1分

※春日井市内には同名・同宗派の「林昌寺」が他にもう一軒ありますので、お間違いのないようご注意ください!

駐車場

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